FIRE ARROW

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2017.12.17

笑顔のその先へby SYOGO

こんばんは、SYOGOです。

先ほど発表にあった通りKOHEIは一身上の都合により脱退します。

数え切れないほどいるバンドの中からFIREARROWを見つけてくれて、応援してくれるみんなには悲しい思いさせてしまって本当にごめんな。

正直俺も聞いたときはどうしていいかわからなかったけど、

俺たちバンドマンは、無限にある時間の中で生きてるわけではない。

いつなんどき家族がどうなるかわからないし、いつなんどき自分の体が悪くなるかもわからない。

いつ心が折れて音楽から離れたいって思うかはわからない。

でも、それでもKOHEIは9年間苦難を乗り越え共に走り続けてきた初期からのメンバーでした。

メンバーの中で俺とは一番音楽の中でぶつかることが多かったけど、あいつの良い意味で棘のある言葉のおかげで何度も気づけたし、時にはツアー中に俺がだめになってしまって慰めてくれた事もたくさんあった。

つまり、KOHEIがいたからFIRE ARROWは続けられたといっても過言ではないんです。

現体制でのラストツアーが2月から始まります。

そこで伝えたいのは、こいつのお陰でここまでFIREARROWは大きくなれた。

今の4人じゃないとFIREARROWじゃないってのはわかってる。

それでも俺はこのメンバーで作ってきた人生を、生き様を終わらせたくないんです。

だからバンド名も変えず、俺はFIREARROWのボーカルとして続けます。

新しくリーダーになったRYUTAROもSHINYAも。

沢山いろんな人に相談して散々迷って出した答えです。

だからそこ固い意志です。

続けることを決断できたのも、まだあなたに見せたい景色があると、もう一度思い出せたのも、応援してくれるみんながいたからです。

残った俺たちは、これからもFIREARROWを続けます。約束します。

これからたくさん壁にぶち当たると思う。ぶん殴られて何度こけてもみんなの顔を思い浮かべてそのたびに立ち上がって突き進む。

たとえこれで離れていった人がいたとしても、また必ず戻して見せる。

俺は歌うために生まれてきたんやわ。

RYUTAROは最高のロックギタリストになる為に、SHINYAは最高のロックベーシストになる為に生まれてきたんやと信じてる。

そいつらの音を背中に受けて、歌に変え、前に放つのが俺やねん。

またスタートラインに戻ったけれど、でもスタートラインの色は違う。

KOHEIの新しい人生も応援しながら、俺たちは進みます。

新しい道を歩む最高の友達にクソでかいステージみせたろうぜ。

次はそれをあいつの力に変えたろうぜ。

胸が苦しくて苦しくてしかたないけど、みんなでこの苦しさを覚えておこう。

この分、必ず全員で笑顔に変えような。

どうかこれからも俺たちの夢を見せたいあなたでいてくれたらうれしいです。

これからもどうか、FIREARROWを宜しくお願いします。

ボーカル 渡久地 翔伍