FIRE ARROW

FIRE ARROW pre. 「ウタゴエ」 出演アーティストインタビュー

Aziam

FIRE ARROW pre.「ウタゴエ Vol.1」出演者インタビュー「Aziam」

Noz:皆さま、どうも大阪の「Aziam」です!
Noz:ベースのNozです
Naoto:ボーカルのNaotoです
Daisuke:ドラムのDaisukeです
Ray:ギターのRayです
Noz:今回FIRE ARROW主催のイベントに出演するということで、インタビューをバンドでさせていただきます。

Noz:一つが、[①ボーカルの歌がやはりバンドの顔になると思うんですが、その【歌】バンドとしてどう表現し、何を伝えたいですか?]Naoto
Naoto:うん…このメンバーの中で俺が歌うことによって、声を発するだけで、その空間をAziamの世界に引き込む…引き込んでゆく。
それを感じさせられることが、僕たちの【歌】。そのひとつなのかな…って思ってます。

Noz:よし。じゃあ2こ目、[②イベントに対しての意気込み]これはRay。
Ray:えぇ。今回誘ってもらった「歌声」をテーマにしたイベントなんですが、出演るバンドの中でいちばんうしろのほうだし、そういったのもあってうちが激しいバンドになってると思うんですけど、今回「ウタゴエ」というタイトルのイベントのなかで、激しいバンドとして、歌声だけでなくて。歌声も加えたうえで、「激しくて、美しい」そういったところを楽しんでほしいなと思います。

Noz:じゃあ最後に[③FIRE ARROWに対してのコメント]これは俺から。
Noz:ずっとFIRE ARROWボーカルのSYOGOから、1年前くらい、俺らが活動休止とかしてたときくらいから「ライブやろうぜ!ライブやろうぜ!!」ってずっと誘ってくれてて。
で、今回。FIRE ARROWがもういちど動き出して、そのタイミングで俺らが出演れるタイミングだったと。まず呼んでいただけたことが本当に嬉しいです…ありがとうございます!
全員:「「「ありがとうございます」」」
Noz:あとはね…メンバーみんなオモシロいから(笑)
全員:(((笑)))

Noz:ライブももちろん楽しみなんですけど、そのあとの打ち上げもぜんぶ含めて一日、楽しみにしています。
なのでFIRE ARROWも、今回見に来てくれる皆さまも、俺たちAziamをどうか、ヨロシクお願いします!
全員:「「「ヨロシクお願いします!!」」」
Noz:「Aziam」でした!!

Aziamプロフィール

13年結成、大阪を中心に活動するロックバンド。 ラウド、エモ、スクリーモ、エレクトロ要素など様々なジャンルを吸収した 激しくもエモーショナルなメロディが訴えかけてくるサウンド! アグレッシヴなリフやドラム、ベースのリズム隊が激しさ・ヘヴィさを演出 一方で澄み渡るストリングス、ピアノの装飾で繊細な哀愁感も表現! 日本語詞をフィーチャーした力強くも儚げで洗練された歌声のボーカルを軸に 要所で切り込むシャウトがアクセントに! そして脳内を刺激するようなエレクトロ/デジタルサウンドが幻想的な雰囲気を 醸し出し激しさと哀愁を対比させたサウンドを彩っていく! アグレッシヴな曲から壮大なミディアムバラードまでを披露する!

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